2006年12月08日
12月8日 本日の入荷牛

12月に入り、毎日のように入荷があるのだがブログにアップするのが追いつかない。本日入荷した枝肉は、私が子牛を松井牧場に委託していた自家産である。個人的な咆哮100%で育成してもらったのだが、ほぼ思い通りに仕上げてくれた。BMS10〜12が見栄えもするし、評価的には良いのだが、個人的な見解からすると、最近の私にはちとキツイ。料理の仕方にもよると思うのだが年齢的にも霜降りが苦手になってきた。
また雌牛でよくいわれる融点が低い脂質であっても、和牛のサシはそんなに食べれるものではない。個人的にステーキだと200gが食べられなくなった。ところがBMS4〜7あたりだと200gどころか300gでも食べられてしまう。もちろんホルスやF1とは違うので旨みがあるので当然ながらおいしい。世間ではA5の評価が最上で、しかも雌が最も美味と言われているが、血統が持つ力を最大限に引き出すことができるなら、あながち雌が1番とは言いがたい。また飼料も含め生産者の努力で最上の肉質が作れるものと確信している。今回の委託牛はまさに望み通りの牛に育ててくれた。
ロースに比べてバラはご覧の通り、サシがよく入っている。

出荷者:松井牧場
出荷者住所:滋賀県蒲生郡安土町大中
性別:去勢
素牛の導入元:宮崎県
血統:福桜×安平×糸秀
個体識別番号:1203862129




